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実写版『映画 おそ松さん』感想。SnowManで6つ子設定は無理があるが無理がある事に意味がある - 社会の独房から
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実写版『映画 おそ松さん』感想。SnowManで6つ子設定は無理があるが無理がある事に意味がある - 社会の独房から
ただでさえ荒れやすいアニメ実写化の、特にファンが濃い(偏見)あの『おそ松さん』の実写化で、SnowMan... ただでさえ荒れやすいアニメ実写化の、特にファンが濃い(偏見)あの『おそ松さん』の実写化で、SnowMan全員出演というアイドル箱売り怖いもの知らずの企画。 最初発表された時のネットの荒れようとジャニーズファンの悲喜交々、それでも見に行かなければという使命感。 予告を見ただけで分かる低予算。6つ子設定なのに同じカツラ被っているだけで全く顔が似ていない6つ子。並ぶと一人だけ身長が高いトド松役のラウール氏。 いや、これで『おそ松さん』の実写化は無理ある設定だろと誰もが考え、SnowMan好きの人しか喜ばない企画なのかなと思っていたが、さすが英勉監督。いや、これ無理がある設定だろを話の軸にするという逆転の発想で話をグルングルン自由自在(カオス)に進めていくストロングスタイル。 顔はSnowManのメンバーで「クズで童貞でニートの俺たち」には全く見えないのに、最終的に『おそ松さん』の実写映画を観た・