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今からでも五輪中止の決断を/感染悪化、「バブル」破綻、世界への拡大――/志位委員長が主張
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今からでも五輪中止の決断を/感染悪化、「バブル」破綻、世界への拡大――/志位委員長が主張
日本共産党の志位和夫委員長は15日、国会内で記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う4回目... 日本共産党の志位和夫委員長は15日、国会内で記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う4回目の緊急事態宣言発令後も状況は悪化しているとして、感染状況の悪化、「バブル(泡)方式」の破綻、世界に感染拡大をもたらす危険の3点を挙げ、「今からでも五輪の中止を決断すべきだ」と強く主張しました。 無法の根本に焦燥感 志位氏は、酒類提供を続ける飲食店に政府が金融機関や酒類販売事業者を通じて圧力をかける方針を決めていた事態に言及し、「撤回ですむ問題ではない。特措法にも根拠がなく、独禁法も憲法22条も無視する暴挙であり、許されるものではない」と批判し、責任者の西村康稔経済再生担当相の辞任を強く求めた上で、「西村大臣一人の問題でなく、内閣全体の問題だ」と指摘。関係閣僚会議で事実上の了承を与えた菅義偉首相の責任は重大だとして、「国会に出席し事実経過と責任の所在を明らかにすべきだ」と要求しました。 そのうえで