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LRT沿線、目立つ価格上昇 栃木県内の2024年公示地価 全体は32年連続で下落|下野新聞 SOON
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LRT沿線、目立つ価格上昇 栃木県内の2024年公示地価 全体は32年連続で下落|下野新聞 SOON
国土交通省は26日、2024年1月1日時点の公示地価を発表した。県内全体(全用途)の1平方メートル... 国土交通省は26日、2024年1月1日時点の公示地価を発表した。県内全体(全用途)の1平方メートル当たりの平均地価は32年連続で下落したが、下落幅は前年より0・2ポイント縮小のマイナス0・3%だった。県内466地点を調査し、前年より上昇した地点は36増え、下落地点は24減った。JR宇都宮線沿線を中心に住宅地の需要が堅調で、昨年8月に開業した宇都宮市と芳賀町を結ぶ次世代型路面電車(LRT)沿線エリアも前年より価格が上がった地点が目立った。一方、人口減少や高齢化の進む中山間地域などは下落傾向が続いた。 24年地価公示代表幹事の不動産鑑定士柴崎博之(しばざきひろゆき)氏は「宇都宮市や小山市、下野市は人口減少率や高齢化率が県平均より低く、工場誘致などの新規投資も進んでおり、全体の地価を押し上げている」と指摘した。 公示地価は土地の取引価格の指標などとして、選定した標準値の1平方メートル当たりの価格