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「今年は豊作が期待できる」 順調に生育したアンズ 長野市松代地区で出荷始まる|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
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「今年は豊作が期待できる」 順調に生育したアンズ 長野市松代地区で出荷始まる|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
長野市松代地区でアンズの収穫と出荷が始まり、グリーン長野農協(長野市)の松代農業総合センターで1... 長野市松代地区でアンズの収穫と出荷が始まり、グリーン長野農協(長野市)の松代農業総合センターで17日、選果と箱詰めの作業があった。昨年は低温や降ひょうの影響で出荷量が約25トンと落ち込んだが、今年は順調に生育して3倍近い約70トンを予定。地元の他、関東、関西など全国各地の市場に届けられる。 同農協管内では、酸味が強くジャムに向く山形3号、果汁が多く生で食べやすい信山丸(しんざんまる)、甘みが特徴のハーコットなど主に6種類を生産。平年並みの4月3日に開花し、例年より2日早い出荷となった。色づきが良く、食べやすい大きさの実がそろった。 この日は約4トンを出荷。職員ら23人が、選果のラインを流れるアンズを1個ずつ手に取り、傷みや色を丁寧に確認して箱に詰めた。生産者の青木邦一(くにいち)さん(80)は「今年は豊作が期待できる。甘酸っぱい初夏の味を楽しんでもらいたい」と話した。 出荷の最盛期は6月下