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おかわり君こと西武中村剛也選手は平成日本プロ野球最高のホームラン打者 - 死ぬまで生きる問題
日本プロ野球史上最高のホームラン打者は誰か。 その答えはプロ野球最多の868本塁打を放った王貞治氏で... 日本プロ野球史上最高のホームラン打者は誰か。 その答えはプロ野球最多の868本塁打を放った王貞治氏で決まりだ。 では、平成最高のホームラン打者は誰かと問われれば、その答えは分かれる。 松井秀喜、金本知憲、中村紀洋、松中信彦ら歴史に名を残すホームランアーチストの名前が上がります。 これら既に引退した打者と肩を並べるホームラン打者が今日お話する中村剛也選手。 単純な通算本塁打数を比べるとまだまだレジェンドには及ばないが、獲得した本塁打王のタイトル数を見れば、平成最高の名が与えられてもおかしくはありません。 通算6度の本塁打王タイトルは王貞治氏の15回、野村克也氏の9回に次ぐ3位の記録。 平成に限れば中村選手が最多。 ※平成2位がT・ローズ氏の4回、同3位が松井秀喜氏らの3回。 今日は2017年に、史上29人目の350号本塁打の記録がかかる中村剛也選手の魅力について語っていきます。 中村剛也選手
2017/05/04 リンク