エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国際法と向き合う ― 捨てる神あれば拾う神あり - 信山社出版株式会社 【伝統と革新、学術世界の未来を一冊一冊に】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国際法と向き合う ― 捨てる神あれば拾う神あり - 信山社出版株式会社 【伝統と革新、学術世界の未来を一冊一冊に】
◆ピンチをチャンスに変えて「生きる力」を!―多くの挫折を味わった、自らの人生を振り返る◆ ロシアによる... ◆ピンチをチャンスに変えて「生きる力」を!―多くの挫折を味わった、自らの人生を振り返る◆ ロシアによるウクライナ侵略で、国際法は今、第二次大戦以降、最も重大な試練に直面している。はたして国際法は「法」なのか?まさに国際法は、「法」と「非法」のギリギリの緊張関係の狭間にある。自らの人生を振り返りつつ、多くの挫折を経験しながらも、「捨てる神あれば、拾う神あり」で邁進してきた著者による、国際法に関わる方のみならず、全ての人々への「生きる力」のヒントとなる一冊。 『国際法と向き合う ― 捨てる神あれば拾う神あり』 村瀬信也(上智大学名誉教授) 著 【目 次】 ・まえがき ◇第一部 家族の背景◇ 1 祖先探求 2 私の家族 3 誕生―明かりを消して 4 大 空 襲 5 一家流浪 6 小学校時代 7 中学時代 8 高校時代 ◇第二部 一点突破 全面展開◇ 9 米国高校留学 10 大学生活 11 大学院