統計的品質管理の功罪

2014年10月10日(東京)および10月17日(大阪)に開催いたしましたグローバルナレッジの特別セミナー『G-Tech 2014』の講演資料です。 この資料は、プロジェクトを承認済みの予算内で完了させるためのさまざまな取り組みについて、PMBOK(R) Guide 第5版に基づきご紹介する1時間のセッションで使用しました。

[Hayato]

つらい目にあったことだけは分かったが。

[fumisan]

なぜ品質担当が必要なのかがわかっていない。ツールは手段であり生産性に寄与するだけ。まとめが統計でイミフ。

[tmtms]

"大規模なプロジェクトでは品質管理担当が置かれることがある" "この人何してんの？" / "ソフトウェアの品質を評価するのにコードを一切見ていない" "統計とスケジュールしか見ていない" / あるある…

[igrep]

“統計が示すことを信じる前に、統計に示されていないことを注意 深く考慮せよ。 ”

[harabu]

統計的品質管理という神話だから。宗教。下流人員の生産物は統計的に。上流様の生産物はスルー。おい。

[sue445]

“統計は、用法用量を守って正しく使用し ましょう。”

[nyop]

あるあるだなぁ。

[masutaka26]

あったなあ。

[northlight]

結局顧客に対してどうやって品質保証するのか、なんだよな

[wwolf]

辛いことがあったのだろう...

[bobbyjam99]

不自由なパターンのアイコンはスーツなんですね。