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結露の怖さ~高気密の歴史とナミダタケ
こんばんは。さすけです\(^o^)/ 引っ越し後のブログ第一弾となりますm(_ _)m これからもどうぞよろし... こんばんは。さすけです\(^o^)/ 引っ越し後のブログ第一弾となりますm(_ _)m これからもどうぞよろしくお願いします! 前回は結露の発生原因について少し理屈っぽく書いてみました。 今回は、なぜ結露が怖いのか?について、ちょっと歴史的な背景を振り返って書いてみたいと思います。 唐突ですが、皆さん、「高断熱高気密住宅」ってなんで常に高断熱と高気密がセットになっているのだろう?と思った事ありませんか? 営業さんなんかは良く、「すきま風が~」なんて話をしていますが、別に間違ってはいるわけではありませんが、「気密」の本質は「すきま風」なんていう生やさしいものではなくて、家そのものを崩壊させかねないような秘密?があるのです。 そこには、高断熱住宅の存在そのものをも脅かしたある事件があったのです・・・ 高断熱住宅の成り立ち日本の家づくりというのは旧来、通風を重視した今で言うところの「低気密住宅」