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三重県、伊勢本街道の多気宿にて、北畠氏の歴史を学び、古民家カフェでまったりランチ。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
伊勢本街道の多気宿へ 津市美杉ふるさと資料館がかなり勉強になった 北畠神社へ。 伊勢本街道、奥津宿の... 伊勢本街道の多気宿へ 津市美杉ふるさと資料館がかなり勉強になった 北畠神社へ。 伊勢本街道、奥津宿の古民家カフェ葉流乃音へ。 伊勢本街道の多気宿へ さて、今日は伊勢本街道の宿場町、多気宿へ。 伊勢本街道はその昔、大和と伊勢を結ぶ道として、江戸時代にはお伊勢参りで多くの人で賑わった街道。 その街道の奈良県と三重県の境の峠。 三重県美杉町には石名原宿、奥津宿、多気宿と宿場町として栄えた。 この辺りを通るのが恐ろしいことからここで宿泊する旅人が多かったのだと言われている。 奈良県から三重県へと抜ける道がなんとなく怖いのは私も共感が出来る。 この道を通って何度かバイクで伊勢まで行ったことがあるが、伊勢奥津から松坂市へと抜ける道はなんとも寂しい感じがする。 自分は勝手にひぐらし峠なんて名をつけているのだが・・・ 夏場にはひぐらしの鳴き声が鳴り響き、人けも少なくなんとも寂しい印象を持っている。 多気宿
2021/04/20 リンク