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三重県の廃墟スポット榊原温泉でその歴史の深さを学んだ。江戸時代は国内最大級の湯治場だったとは。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
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さてさて、今日は高気圧に覆われて4月並みのポカポカ陽気になるとのことで、またまたバイクツーリングで... さてさて、今日は高気圧に覆われて4月並みのポカポカ陽気になるとのことで、またまたバイクツーリングです。 撮影場所は「道の駅 宇陀路室生」 ここから三重県の廃墟スポットである榊原温泉を目指す。 三重県の廃墟スポット「榊原温泉」で廃旅館を巡る 榊原温泉は江戸時代で国内最大級の湯治場であった 榊原温泉の歴史はさらに時代が古く古代伝説の時代からあった温泉地 風力発電の巨大な風車が圧巻の青山高原へ 田舎道を楽しみながらの帰路 三重県の廃墟スポット「榊原温泉」で廃旅館を巡る で、やってきましたよ榊原温泉。 さぁ~てと、目的地に到着。 後ろに見えているのが目的の廃旅館。 橋の上からの眺めは非常にのどかで癒されるんだけど。 反対側の眺めはというと・・・ 榊原川沿いに建つ廃旅館。 川沿いに4棟ほどの旅館が並んでいる。 1970年代中頃に建てられものだそうだ。 いたって素朴な作りだなという印象。 廃旅館の名前