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奈良県の珍スポット。国指定重要文化財の古墳の堀の水上に住宅が・・・土地の権利関係とかどうなってるんだろうか。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
さてさて、今日やってきたのは奈良県磯城郡川西町にある島の山古墳。 ここにちょっと気になる謎なエリア... さてさて、今日やってきたのは奈良県磯城郡川西町にある島の山古墳。 ここにちょっと気になる謎なエリアがあるんだよね。 島の山古墳は全長200mと大型の前方後円墳である。 古墳が多い奈良県内でもトップ20にランキングされるほどの古墳であり、国指定史跡、国指定重要文化財にも指定されている。 国内に多数ある大型の前方後円墳は概ね古墳の周りには堀があり、堀の周りは遊歩道やや車道となっている場合が一般的である。 がしかし、GoogleMapで島の山古墳を確認すると南側の堀のぎりぎりに住宅が建っているのが分かる。 この場所はいったいどうのような場所なのか? そうなんです。 国指定重要文化財である古墳の堀の上に住宅が建てられているんです。 関西には古墳が4万個ほどあり、その大半は実は個人所有であると言われているが、ここまで大きな古墳であり、国指定重要文化財にもなっている古墳の堀の水上に住宅が建つなんてこと
2024/05/23 リンク