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INAC神戸が皇后杯3連覇を達成…田中明日菜が後半ロスタイムに決勝点 | サッカーキング
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INAC神戸が皇后杯3連覇を達成…田中明日菜が後半ロスタイムに決勝点 | サッカーキング
第34回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会の決勝が、24日に行われた。 大会3連覇を目指すINAC神戸とク... 第34回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会の決勝が、24日に行われた。 大会3連覇を目指すINAC神戸とクラブ史上初の決勝進出を果たした千葉の対戦は、序盤からINAC神戸が圧倒的にボールを支配。しかし、決定機に繋げられずにいると、18分には千葉にポスト直撃のシュートなど立て続けにシュートを放たれてしまう。 INAC神戸が優位に試合を進めながら試合を折り返すと、後半は互いにチャンスを作り出す展開。60分にINAC神戸のベッキーが際どいミドルシュートを放つと、千葉も63分に小川志保がDFからボールを奪いGKとの1対1を迎えたがシュートはゴールの上に外してしまう。 85分にはINAC神戸の高瀬愛実がGKとの1対1の絶好機を迎えてループシュート、千葉も後半ロスタイムにCKから櫻本尚子がヘディングでゴールを狙ったが、ともに枠をわずかに外した。 同点のまま延長戦に突入かと思われた後半ロスタイムに、つい