エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「お前は29歳で消える」先輩・中村俊輔の言葉をバネに“カズ越え”目指す岡崎 | サッカーキング
文=元川悦子 開始5分に生まれた本田圭佑(ミラン)の電光石火のカウンター弾、4分後に香川真司(ドルト... 文=元川悦子 開始5分に生まれた本田圭佑(ミラン)の電光石火のカウンター弾、4分後に香川真司(ドルトムント)の左CKから飛び出した槙野智章(浦和)の2点目と、11日のイラク戦(横浜)の日本代表は凄まじいスタートダッシュを披露。前半20分間は相手を全くと言っていいほど寄せつけなかった。 そのアグレッシブさが少し低下し、停滞感が漂い始めた32分、試合を決める3点目を奪ったのが岡崎慎司(マインツ)だった。柴崎岳(鹿島)の縦パスを受け、強気のドリブルで突進した宇佐美貴史(G大阪)がギリギリのところで出してくれたボールを左足一閃。GKに当たるおまけがついたが、こういう決定機を逃さないのが、ブンデスリーガ2シーズン連続2桁得点を挙げた点取屋たるゆえんだ。 「選手が前を向いた時に2~3人がトップスピードでダッシュしてくるっていうのが、今日の一番いい形だったんじゃないかと。誰かが1人かわしたことで、何人か
2015/06/12 リンク