エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イングランド2部でGKに暴行を加えた男性、実は入場停止処分中だった | サッカーキング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イングランド2部でGKに暴行を加えた男性、実は入場停止処分中だった | サッカーキング
19日に行われたイングランド・チャンピオンシップ(2部)のシェフィールド・ウェンズディ対リーズの一戦... 19日に行われたイングランド・チャンピオンシップ(2部)のシェフィールド・ウェンズディ対リーズの一戦で、試合中にピッチに乱入してシェフィール ド・ウェンズディのGKクリス・カークランドに暴行を加えた21歳の男性が、実はスタジアム入場停止処分中だったことが分かった。イギリス紙『デイリー メール』が報じている。 いまから5年前の2007年、リーズはフットボールリーグ1(3部)への降格の危機にさらされていた。同年行われたあるホームゲームで、チームの成績に不満を持っていた約200人もの観客がピッチに乱入。そのなかに当時16歳だった上記の男性も含まれていたようだ。 同年、この男性には5年間のスタジアム入場停止処分が科せられたが、度重なる違反行為により更に2年間の処分延長が下されていた。つまり、上記の試合当日は処分中だったわけだが、何らかのかたちでスタジアムに入場することに成功したという。