エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第1戦で2点差負けのフランス、3発快勝で大逆転…W杯出場決定 | サッカーキング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第1戦で2点差負けのフランス、3発快勝で大逆転…W杯出場決定 | サッカーキング
ブラジル・ワールドカップ欧州予選のプレーオフ・セカンドレグが19日に行われ、フランス代表とウクライ... ブラジル・ワールドカップ欧州予選のプレーオフ・セカンドレグが19日に行われ、フランス代表とウクライナ代表が対戦した。 敵地でのファーストレグを0-2で落とし、ホームでのセカンドレグに臨んだフランス代表は、フランク・リベリー、カリム・ベンゼマらが先発出場。逆転でのプレーオフ突破を狙った。 フランスは立ち上がりから攻勢をかける。8分には、右CKからポール・ポグバがヘディングシュートを放つが、ゴールの上へ外れた。先制点は22分に生まれた。右サイドからのFKのこぼれ球を、リベリーがシュート。GKが弾いたところにママドゥ・サコーが詰めて、ゴールネットを揺らした。 2試合トータルで1-2と1点差に迫ったフランスは、以降もウクライナゴールを脅かす。26分には、ペナルティーエリアの手前でこぼれ球を拾ったポグバがミドルシュート。枠を外れたが、フランスが押し込む時間が続く。そして、追加点は34分だった。ゴール