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ワールドカップ出場チームの“愛称”を一挙紹介! 我らが「SAMURAI BLUE」が挑むのは…<グループE〜H> | サッカーキング
▼スペイン代表 愛称=ラ・ロハ 赤を基調としたユニフォームのため、スペイン語で「赤色」を意味する愛称... ▼スペイン代表 愛称=ラ・ロハ 赤を基調としたユニフォームのため、スペイン語で「赤色」を意味する愛称が付けられている。ちなみに、1920年アントワープ五輪で銀メダルを獲得したスペインの五輪代表は「ラ・フーリア・ロハ(赤の猛威)」と呼ばれ、一時はそれが定着したこともあったそうだ。 ▼コスタリカ代表 愛称=ロス・ティコス 「ティコス」は「ティコ」の複数形でコスタリカの男性を意味する。女性は「ティカ」のため女子代表は「ラス・ティカス」と呼ばれる。コスタリカの国旗も赤、白、青の三色のため「ラ・トリコロール」の愛称で呼ばれることもある。 ▼ドイツ代表 愛称=ナツィオナルエルフ 「ナツィオナルエルフ」は愛称というよりも、単純にドイツ語で「代表チーム」を意味する言葉だ。過去には、元代表FWオリヴァー・ビアホフらが中心となって2015年にドイツ語で「ザ・チーム」を意味する「ディー・マンシャフト」を正式なチ
2023/03/24 リンク