Jリーグ20年間のベストシーン1位は「ピクシーの革靴シュート」やべっちFC発表 | サッカーキング

写真●鷹羽康博 12日深夜に放送されたテレビ朝日系のサッカー番組「日本サッカー応援宣言 やべっちFC」では、5月15日に開幕20周年を迎えるJリーグ特別企画が放送。番組ではJリーグ20年間で最も記憶に残ったシーンを、J1、J2全40クラブの選手、監督、コーチにOBを合わせた623人にアンケートを実施。番組オリジナルのJ20周年ランキングが完成し、ランキングの発表とともに投票者のコメントが紹介された。 企画第1弾が放送された5日には、20位から6位まで発表。12日にはベスト5が発表された。 ◆5位 マイヤー Jリーグファーストゴール／1993.5.15 V川崎vs横浜M ・市村篤司（横浜FC）「第1号は永久に不滅」 ・小菊昭雄コーチ（C大阪）「新たな歴史の始まり！」 ・小林伸二監督（徳島）「プロ契約して、今度どうなるかわからない不安の中、Jリーグが盛り上がっている喜びを感じた」 ・船山貴之（

[tacticslife]

1位のピクシーゴールの松田のエピソードが良かった。

[pullphone]

「松さん（松田直樹）は『スゲー！』って、ずっと言っていて、退席処分になる前に審判に『これはすごいゴールだから、退席させなくていいんじゃないか』と主審に話していました」(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

[marupeke]

エムボマのゴールはSB席で観た良い思い出