エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
労力やコストの回収のための著作権法改正? :: SOFTIC on the Web
最近、某団体が公表した意見書を読んで感じたこと。 その意見書では、「膨大な労力とコストをかけて作成... 最近、某団体が公表した意見書を読んで感じたこと。 その意見書では、「膨大な労力とコストをかけて作成された知的財産」(著作物)を、対価を払わずタダで生成AIに学習させることはけしからんという趣旨が述べられている。その著作物の学習には対価を支払うべきとする。そして理由はそれだけではないが、著作権法を改正すべきとする(学習行為とは無関係の条文に関連する事象を一括りにして、改正すべきとされている)。 確かに一定の労力・コストをかけて取得している商売のネタを、タダ取りされることに反発する気持ちはよく理解できる。著作物であろうがなかろうが、対価を設定して売っているものを、タダで持って行かれることは許容しがたいし、法による手当、救済もなされているだろう。著作物なら著作権の行使によって抑止でき、利用を認めることに対する対価を得られるが、AIの学習での利用は権利が制限されているから著作権を根拠に対価を得るこ
2024/08/19 リンク