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「そだねージャパン」再び カーリング日本女子が2大会連続メダルへ挑戦:北京五輪プレビュー
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「そだねージャパン」再び カーリング日本女子が2大会連続メダルへ挑戦:北京五輪プレビュー
カーリングの競技名は投げられた石がゆっくり曲がることに由来すると言われている。五輪では1998年の長... カーリングの競技名は投げられた石がゆっくり曲がることに由来すると言われている。五輪では1998年の長野五輪から正式種目に採用。女子が2006年トリノ五輪で7位に入賞し、前回2018年の平昌五輪では日本初の銅メダルを獲得。特に平昌五輪では、「もぐもぐタイム」「そだねージャパン」といった流行語が誕生するほど話題となった。女子日本代表ロコ・ソラーレが2大会連続メダルを狙う北京五輪カーリングのみどころを紹介する。 競技概要 カーリングは4人1組の2チーム対戦形式で、約37メートル離れたハウスと呼ばれる円へ、各チームが交互に8回ずつストーンを投げ込む。両チーム合わせて16回の投球が終了した時点で、ハウスの中心から近い位置にストーンがあるチームへ得点が加算される。これを10回繰り返して、総得点で勝敗を競う競技である。 ポジションには「リード」「セカンド」「サード」「スキップ」とあり、リードとセカンドは