エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オリ・山本や広島・菊池 プロ野球界に平ツバ派が増加 その理由は?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オリ・山本や広島・菊池 プロ野球界に平ツバ派が増加 その理由は?
最近、帽子のツバを真っすぐに平たくしたままかぶっている選手がプロ野球界でも増えてきた。もともとツ... 最近、帽子のツバを真っすぐに平たくしたままかぶっている選手がプロ野球界でも増えてきた。もともとツバを真っすぐにしたかぶり方はメジャーリーグが発祥地。その理由とは何なのか?デイリースポーツが独自で調査した結果、選手たちの譲れないこだわりが垣間見えた。 21日の楽天戦で8回3安打無失点、10奪三振と完璧な内容でチームを今季初勝利へと導いたオリックス・山本由伸投手(21)。プロ4年目ながらチームに欠かせない大黒柱として君臨し、昨年のプレミア12でも侍ジャパンのリリーバーとして世界一に貢献した。 12球団を見渡しても、若手では実力、実績ともにNo.1と言っても過言ではない右腕。あえて帽子のツバを真っすぐにしている理由をこう、明かす。 オリックス・山本「おしゃれなだけです。NEW ERA(米国の帽子製造会社が作ったツバが真っすぐのキャップ)みたいにしたい。侍ジャパンのときは2種類あって真っすぐのを選