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統計局ホームページ/統計トピックスNo.64/統計からみたスポーツの今昔 -「体育の日」にちなんで-
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統計局ホームページ/統計トピックスNo.64/統計からみたスポーツの今昔 -「体育の日」にちなんで-
「体育の日」(10月8日)を迎えるに当たって、7月13日に公表した平成23年社会生活基本調査の生活行動... 「体育の日」(10月8日)を迎えるに当たって、7月13日に公表した平成23年社会生活基本調査の生活行動に関する結果から我が国のスポーツ(※)の実施状況について、過去25年間の時系列的推移にスポットを当てて取りまとめました。 ※ 「スポーツ」は,職業スポーツ選手が仕事として行うものや,学生が体育の授業で行うものは除き,クラブ活動や部活動は含む。 要約 1 現在最も盛んなスポーツ 男女共にウォーキング・軽い体操とボウリングの行動者率が高く、手軽で幅広い年齢層で行われるスポーツの行動者率が高い 2 スポーツをした人の割合の推移 スポーツの行動者率は20年間で一貫して低下 ゴルフやテニスなどの行動者率はバブル末期の1991年が最も高い サッカーの行動者率は上昇傾向、野球とバレーボールは低下傾向 3 年齢階級別にみたスポーツをした人の割合の変化 スポーツの行動者率は、25年前と比較すると、60歳以上