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【注意喚起】 架空請求メールの内容を弁護士が検討してみた
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【注意喚起】 架空請求メールの内容を弁護士が検討してみた
先日、携帯電話に架空請求メールがきました。 何だかこういうの久々です。 今更かよ、という感じもする... 先日、携帯電話に架空請求メールがきました。 何だかこういうの久々です。 今更かよ、という感じもするのですが、ひっかかってしまう方がいらっしゃるとよくないので、注意喚起も兼ねて内容を検討してみました。 以下「>」がついている部分は架空請求メールからの引用です。 まずは冒頭。 どうみてもおかしいですね… 確かに弁護士は、「当職らは」という書き出しをよく使います。 私も内容証明郵便を送る際には大体この手の書き出しです。 ただ、弁護士は依頼者から委任を受けて連絡をするので、必ず依頼者の名前を書きます。 「当職は、●山▲男を代理して、貴殿に対し通知いたします」といった感じ。 こういった記載がないだけで怪しさ100%です。 それから「委任弁護団」という表現もおかしい。 そもそもこういった用語は使わないですし、本当に弁護団なら代表者の名前を書きます。 >この度、貴殿がログインした通信機器からの有料番組サ