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History - 2018 | SUMMER SONIC
19年目のサマソニはノエル・ギャラガーとベックという、90年代のUKとUSをそれぞれ象徴するビッグネーム... 19年目のサマソニはノエル・ギャラガーとベックという、90年代のUKとUSをそれぞれ象徴するビッグネームがヘッドライナーを固め、チャンス・ザ・ラッパーとマシュメロという、2018年の同時代性を象徴する最旬のアクトがサブ・ヘッドライナーとしてエントリーした、絶妙な新旧バランスの年となった。新作『カラーズ』を引っさげてのベックのステージは近年で最もロックで、一方の新作『フー・ビルト・ザ・ムーン?』を引っさげてのノエルのステージは、オアシス的ギター・ロックから離れた新機軸の内容となった。チェスター・ベニントンの死後、ソロとして音楽活動を再開したマイク・シノダのステージも感動的だった。 クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ニッケルバックと重量級のアクトがトリを務めたMountain Stageは、ガレージ・ロック系やポップ、ダンス系の若手アクトも充実。一方、パラモア、セイント・ヴィンセント、ケ
2018/08/07 リンク