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スイス言語の悩み
スイス連邦統計局が発表した2000年調査によるとスイス在住人口のうち、英語を母語とする人が1%を占め... スイス連邦統計局が発表した2000年調査によるとスイス在住人口のうち、英語を母語とする人が1%を占め、国語の一つであるロマンシュ語人口をはるかに超える。 英語使用の伸びに応じて、ドイツ語圏ではスイスの他の公用語より英語教育を優先したいという傾向が強まり政治的には難しい状況に迫られている。 スイスの言語状況 スイスは4つの公用語が共存しているのが特徴であるが、その公用語のうちイタリア語とロマンシュ語は減少傾向でいずれも人口の6,5%と0,64%に減少した。それぞれ10年前に比べると3,5%と10%も減ったことになる。これに反して、フランス語を話す人口は10年前と比較すると12,4%増え149万人になり、スイス人口の20,4%を占めるようになった。ドイツ語は依然として64%ほどが主要言語としている。 ロマンシュ語の後退 スイス国語のうち、最も少数派であるロマンシュ語は現在3万5千人が母語として