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自分の「城」からケーキの幸せを
自分のケーキをスイスの店で売ること。高橋裕則さん ( 36歳 ) のそんな夢がスイス人との共同出資という... 自分のケーキをスイスの店で売ること。高橋裕則さん ( 36歳 ) のそんな夢がスイス人との共同出資という形でかなった。 スイスのホテルの厨房で働きながら、おいしくて奇麗な日本のケーキをここで売りたいと思い続けた心意気が、スイス1号店を開かせる原動力となった。 稼いでなんぼ 出身は新潟県村上市。上杉氏と戦った戦国武将、庄内氏ゆかりの城下町に明治から操業するパン屋が実家。高橋さんで4代目になる。高橋さんは一人っ子でもあり、家業を継ぐのが当然のような環境にあったが「人とは何か違うことをしたい」と常に思ってきたという。 18歳で上京し、誠心調理師専門学校でフランス菓子を学んでいる時にテレビ番組「テレビチャンピオン」シリーズの中の「パン通選手権」に出場するよう、学校から命じられた。パンの欠片を食べて銘柄を言い当てるゲームで準優勝したのがきっかけで、卒業後も教員として学校に残ることになった。「成績も良
2010/01/21 リンク