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バスクリン、生薬・入浴剤の可能性を広げるつくば研究所|週刊粧業オンライン
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バスクリン、生薬・入浴剤の可能性を広げるつくば研究所|週刊粧業オンライン
入浴剤・育毛剤メーカーのバスクリンは、製品開発部・研究所の「つくば研究所」(所在地=茨城県つくば... 入浴剤・育毛剤メーカーのバスクリンは、製品開発部・研究所の「つくば研究所」(所在地=茨城県つくば市)にて、生薬や温泉成分などの素材研究や安心・安全品質の製品開発を行っている。 また、ロングセラーの「バスクリン」をはじめとする各入浴剤ブランドや、薬用育毛剤「モウガ/モウガL」シリーズなどの製品開発では、科学的根拠に基づいた価値の提供を目指し、研究開発を進めている。 今回は、綱川光男製品開発部長(博士(医学)調香師)と石澤太市製品開発部開発3グループ長から、主力事業である入浴剤の研究開発を中心につくば研究所での取り組みについて話をうかがった。 調香師が1から創る「香り」を付加価値に ユーザーが求める入浴剤価値を追求 つくば研究所は、フレグランス室、粉体実験室、入浴剤評価室、人工気候室、安定性試験室、分析室、薬理実験室などセクションごとにそれぞれ独立した役割を担っており、研究所内には30名以上の