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暑い日が続いていますが、そんな時に元気になれる本『インドヘ馬鹿がやって来た』を紹介します。 80年代... 暑い日が続いていますが、そんな時に元気になれる本『インドヘ馬鹿がやって来た』を紹介します。 80年代に麻雀、パチンコ、競輪などのギャンブルマンガで活躍した著者の山松ゆうきち(1948年生まれ)は、2003年に初のベスト集『山松』を刊行するが、その頃から仕事がなくなり、好きなギャンブルにも行けなくなったことから、一攫千金を狙うことを決意する……。 山松が思いついたビジネスは、インドで日本のマンガを翻訳出版するというものだった。理由は、以下のとおり。 インドにはひとがたくさんいる。 インドにはマンガがない。 ないものは売れるに決まっている。 このとき山松は56歳で、インドはもちろん海外旅行に行ったことすらなく、英語もヒンディー語もまったく話せず、おまけに現地に1人の知り合いもいなかった。そのうえS字結腸をガンで取ってしまったため排便に難がある。それでも60万円ほどの現金を持ってインドに渡り、身
2012/08/19 リンク