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第21回 手厚い看護サービスの代償 (橘玲の世界は損得勘定) – 橘玲 公式BLOG
母が狭心症で入院した。たいした自覚症状はなかったのだが、掛かりつけの医者に勧められて検査したとこ... 母が狭心症で入院した。たいした自覚症状はなかったのだが、掛かりつけの医者に勧められて検査したところ、心臓の血管が詰まっていることがわかって、カテーテルとバルーンで拡げることになったのだ。 医師の説明では、1時間半ほどの簡単な手術で、前後を入れて3日の入院で済むはずだった。ところが実際にやってみるとカテーテルがうまく入らず、血管が破れて出血したり、血栓ができたり、けっこう大変なことになって手術が終わるまで4時間近くかかった。手術室から出てきた母はモルヒネで眠っていたが、最初のうちは部分麻酔で、血管に穴が開くところもモニタで見ていたというから、かなり怖い思いをしたらしい。 手術後は念のためにICU(集中治療室)に入ることになった。私は病院にほとんど縁がないのでICUもはじめてだが、10床のベッドは深夜や早朝に救急車で運ばれてくる患者で常にいっぱいだ。 当初はICUに1泊して一般病棟に移ることに
2012/10/13 リンク