エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
おくにことばの底力! 10回 広島の方言から - 大修館書店 WEB国語教室
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
おくにことばの底力! 10回 広島の方言から - 大修館書店 WEB国語教室
おくにことばの底力! 第10回 広島の方言から 大好きじゃった、広島県。 ――根強い人気の断定辞「じゃ」... おくにことばの底力! 第10回 広島の方言から 大好きじゃった、広島県。 ――根強い人気の断定辞「じゃ」 友定賢治 「大好きじゃった。って、気づきました。」 大人気の3人組ポップスユニット、Perfumeが広島県の魅力を紹介するCMのキャッチコピーです。[1] この3人が表紙を飾った広島の広報パンフレット、『泣ける!広島県』は緊急重版とのこと[2]。 この「大好きじゃった」の「じゃ」は、広島周辺で使われる文末の言い切りの形です。 今回は、この広島を代表するような方言、「じゃ」について見ていきましょう。 広島カープ、サンフレッチェ広島の応援席は広島弁が飛び交います。 「なに しょーるんなら。ばかたれ。」といった手荒いものから、 「そーじゃ、よーやった。」といったほめ言葉まで、聞いていて飽きることがありません。 子どもたちも有名選手を見つけては、「あっ、マエケン(前田健太投手)じゃ。」「あっ、