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タミヤ 1/350 艦船シリーズ 日本戦艦 大和
日本海軍が最後に建造した大和型戦艦の一番艦が大和です。その基準排水量は他国の戦艦をはるかに凌駕す... 日本海軍が最後に建造した大和型戦艦の一番艦が大和です。その基準排水量は他国の戦艦をはるかに凌駕する64,000トンに達し、世界最大最強を誇る46cm砲を3連装3基の9門搭載。史上最大の戦 艦として歴史に名を刻んでいるのです。厳格な機密保持の基で建造が進められ、1941年12月に竣工。1942年2月か ら1年間は連合艦隊旗艦を務め、司令長官である山本五十六大将が座乗しました。1942年6月のミッドウェー作戦 や1944年6月のマリアナ沖海戦、10月のレイテ沖海戦にも出撃。そして1945年4月、沖縄へ向かう途上でアメリカ 海軍機の攻撃により失われました。大和が米英戦艦を相手に実力を発揮する機会はついに訪れませんでした。し かしその建造で培われた革新的な造艦技術の数々は、戦後日本が造船王国として復興を果たすための礎となったのです。