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日本共産党 参議院議員 田村智子 | 2019年、最初の街頭演説
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日本共産党 参議院議員 田村智子 | 2019年、最初の街頭演説
2019年、最初の街頭演説。「後ろがうるさくて聴きにくいと思いますが、話す方もやりにくい。それでも心... 2019年、最初の街頭演説。「後ろがうるさくて聴きにくいと思いますが、話す方もやりにくい。それでも心を込めてお話しします」、右翼の街宣車がすぐ近くまで押し寄せていたのです。 妨害の中で、まずお話したのは、今上天皇の誕生日にあたって述べられた言葉。 「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」 明治、大正、昭和は、いずれも国会が存在し、男子普通選挙制度も確立していきました。 しかし国民が軍隊に入り、他国民の命を武力によって奪っていった。ついには日本にも凄まじい戦火が襲ってきた。しかし、平成という時代は、戦争によって誰も殺さず、誰も命を奪われなかったーーこのことを思うと、天皇が声を震わせて述べられた言葉に、私は素直に感動しました。 同じ時代に湾岸戦争、アフガン攻撃、イラク戦争などが起きたことを考えると、日本国憲法の力を実感するのです。 さらに演説の最後には、東京