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濃霧に包まれた中でピンク・フロイドが「原子心母」を演奏した箱根アフロディーテ
「ロックは英語で歌うべきか、日本語で歌うべきか」という論争が起こっていた1970年から71年にかけて、... 「ロックは英語で歌うべきか、日本語で歌うべきか」という論争が起こっていた1970年から71年にかけて、本物のロックを目指したロック・コンサートが様々な会場で行われていた。 そんな中でウッドストック・フェスティバルにならった野外ロックフェスを開こうと、1971年8月6日と7日の2日間、ニッポン放送の主催で「箱根アフロディーテ」というイベントが実現した。 箱根・芦ノ湖畔にある成蹊大学所有の敷地に、特設ステージが組まれたこのイベントの目玉は、プログレッシブ・ロックの雄、初来日するピンク・フロイドであった。 邦題のネーミングのユニークさもあって、前年に出たアルバム『原子心母』が大ヒットしたピンク・フロイドが、日本でどんなライブを見せてくれるのか、ロックファンの期待は大きかった。 しかもイベントの3週間前、7月17日には激しい雷雨によって伝説となったグランド・ファンク・レイルロードの後楽園球場公演が
2015/08/07 リンク