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2014年になって日本でも聴くことができるようになったモップスの「ブラインド・バード」
1967年11月5日に「朝まで待てない」でデビューしたザ・モップスは、日本で最初にサイケデリック・サウン... 1967年11月5日に「朝まで待てない」でデビューしたザ・モップスは、日本で最初にサイケデリック・サウンドを打ち出したバンドだ。 モップスはは1980年代になって海外で日本のグループ・サウンズが注目されたとき、ガレージ・ロックのマニアによって発見されている。 なかでも人気が高かった「ブラインド・バード」は、長らく再発もCD化もされないまま、40年以上にわたって幻の曲になっていた作品だった。 著書「作詞入門 阿久式ヒットソングの技法」の中で、阿久悠はレコーディングするまでの段階ではA面だったと述べている。 曲が誕生した発端はその年の夏にアメリカ進出をかかげて、ザ・スパイダースが渡米してサンフランシスコを訪れたことだった。 1965年にスパイダースを売り出したホリプロダクションの社長・堀威夫は、なかなか売れなかったことから一発逆転を賭けて、ヨーロッパやアメリカでデビューさせようと考えた。 たと
2017/11/11 リンク