ライカ全面監修「Leitz Phone 3」レビュー。フィルタでらしさ演出、手軽にフォトグラファー気分を楽しめるカメラスマホ（石野純也） | テクノエッジ TechnoEdge

慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 ソフトバンクは、ライカカメラ社が全面監修した「Leitz Phone 3」を発表しました。 Leitz Phoneシリーズは、カメラだけでなく筐体デザインにまでライカが手を加えていることが特徴のスマートフォンカメラのみを共同開発しているAQUOS Rシリーズとはその位置づけが異なります。 Leitz Phone 3のベースは、2023年に発売された「AQUOS R8 pro」。1インチセンサーや14チャンネルのスペクトルセンサーを搭載しています。 ライカが全面監修したLeitz Phone 3。ベースはシャープ製のAQUOS R8 pro 初代の「Leitz Phone 1」や2代目の「Leitz Phone 2」は、比較的大胆