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見えない星を巡る旅 - 米粒遊歩 〜自由と孤独と本と手帳〜
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見えない星を巡る旅 - 米粒遊歩 〜自由と孤独と本と手帳〜
今年は意識して星を見ることが多い。 と、ふと気づいた。 そのきっかけを探して時間を遡ると、夏の立山... 今年は意識して星を見ることが多い。 と、ふと気づいた。 そのきっかけを探して時間を遡ると、夏の立山縦走に行き当たる。 その時、空からこぼれ落ちるような星々の煌めきを見たというわけでもないけれど、お世話になった山小屋は、山と天の川を眺めるのに絶好のスポットだったらしい。 立山三山を越えた先にある内蔵助(くらのすけ)山荘。食堂の各席の前に設置されたつい立てには、雷鳥やオコジョなど、この土地に生きるものやここでしか見られない風景が描かれていた。 『氷河』と聞くと頭をよぎるのは、私の場合はジョン・ミューアだ。それは『森の聖者 自然保護の父ジョン・ミューア』(ヤマケイ文庫)を読んだからかもしれない。 でもまあ、その話は今は置いておいて、星の話だ。 綿菓子器の底で 星の姉妹 湖畔の夜空 リトル・プリンス 見えない星もそこにある 綿菓子器の底で 普段一滴も飲まないから、お酒のことなんてまるで分からないけ