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論評「最後のブッシュ-プーチン首脳会談の行方」 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
ロシアのプーチン政権2期8年が終了するまで残り1ヶ月余りとなった。そんな中、プーチン大統領は、4月2... ロシアのプーチン政権2期8年が終了するまで残り1ヶ月余りとなった。そんな中、プーチン大統領は、4月2-4日、ルーマニアの首都ブカレストで行われる北大西洋条約機構(NATO)サミットに出席。また、4日のNATO-Russia Councilでは演説を行う予定である。そして、2日後の6日には、黒海沿岸の避暑地ソチに米ブッシュ大統領を迎え、両大統領による最後の首脳会談を行う。 本稿の目的は、ブッシュ-プーチンによる最後の首脳会談の意義を、9.11テロ事件勃発以後、激変したユーラシア情勢のダイナミズムの延長線上で分析することにある。 筆者は、先に上梓した著書『「今のロシア」がわかる本』の中で、9.11テロ事件の勃発から昨年末の時点までのユーラシア情勢を、「米ブッシュ政権の対ユーラシア戦略を巡るプーチン・ロシアと米ネオコン派の綱引き」という切り口で分析した。ポイントは以下の通りである。 ・プーチン・
2022/03/01 リンク