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戦時中投下された1000kg爆弾…名古屋の川に“不発弾” 関係機関が処理方法など検討 爆発の危険性なし | 東海テレビNEWS
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戦時中投下された1000kg爆弾…名古屋の川に“不発弾” 関係機関が処理方法など検討 爆発の危険性なし | 東海テレビNEWS
名古屋市港区の庄内川で不発弾が見つかり、関係機関が合同対策本部を設置して処理の方法などを検討して... 名古屋市港区の庄内川で不発弾が見つかり、関係機関が合同対策本部を設置して処理の方法などを検討しています。 不発弾が見つかったのは、名古屋市港区当知町の庄内川の川底で、土砂を取り除く浚渫工事のため11月19日に実施された調査で発見され、26日、海上自衛隊が不発弾であることを確認しました。 不発弾は、戦時中に投下されたアメリカ製の1000キログラム爆弾で、信管は保護されていて爆発の危険性はないということです。 現在、庄内新川橋から南側の不発弾に近い河川敷へは、立ち入りが禁止されています。 名古屋市や海上自衛隊などの関係機関は、港区役所内に合同対策本部を設け、不発弾の処理方法や今後のスケジュールなどについて検討しています。