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コロナより党内権力闘争…菅政権は「末期症状」 総裁任期切れ直前の党役員人事に自民内から反発:東京新聞 TOKYO Web
自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)に先んじて、菅義偉首相(党総裁)は二階俊博幹事長の交... 自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)に先んじて、菅義偉首相(党総裁)は二階俊博幹事長の交代を含む党役員人事を行う意向だ。だが任期切れ間近の「禁じ手」(閣僚経験者)に党内はかえって反発が広がっている。一方、新型コロナウイルス対応などで野党が憲法53条に基づき要求した臨時国会の召集は拒否。感染拡大への国民の不安をよそに「コップの中の権力闘争」(立憲民主党の辻元清美氏)が目立ち始めた。(川田篤志、山口哲人) 新型コロナ対策が後手に回っている影響で内閣支持率の低迷が続く中、党内では若手・中堅を中心に、首相の総裁再選で衆院選を戦うことへの不安が高まっている。首相が党役員人事を行うのは、既に立候補表明した岸田文雄前政調会長が掲げた党役員に任期制限を設ける改革案に対抗し、総裁選での「争点をぼかす」(参院幹部)ことで、自身への批判票を抑え込む思惑があるとみられる。 奇手に打って出た首相に対し、党内
2021/09/01 リンク