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ウクライナ発の穀物船、荷降ろしできず海上さまよう 輸出再開第1便 レバノンで買い取り拒否、売却先探す:東京新聞 TOKYO Web
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ウクライナ発の穀物船、荷降ろしできず海上さまよう 輸出再開第1便 レバノンで買い取り拒否、売却先探す:東京新聞 TOKYO Web
【カイロ=蜘手美鶴】1日にウクライナ南部の港から穀物を積んで出航した輸出再開第1便の貨物船が、目... 【カイロ=蜘手美鶴】1日にウクライナ南部の港から穀物を積んで出航した輸出再開第1便の貨物船が、目的地のレバノンで業者から買い取りを断られ、荷降ろしをほとんどできないまま海上をさまよっている。予定より5カ月「遅配」したことを理由に、業者側が急きょ、品質を問題視し始めたためだ。ウクライナからは既に10隻以上が穀物を載せて出航したが、今後各地で同様の事態が起き、食料危機の早期解消につながらない恐れもある。 第1便のシエラレオネ船籍「ラゾニ」が運んでいたのは、飼料用トウモロコシ約2万7000トン。ロシアのウクライナ侵攻により数カ月間、保管されていたもので、当初予定では寄港先のレバノンで全て売却することになっていた。