![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb9d152e573473a5c6283241c43224ef6e099292/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Ftokyo-np%2Fimages%2Flogo_ogp.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<論壇時評>安倍晋三論 「日本の保守」矛盾を体現 中島岳志:東京新聞 TOKYO Web
安倍晋三元首相が殺害されて、二カ月以上が経(た)った。人は死によって、一つの輪郭を持つことになる... 安倍晋三元首相が殺害されて、二カ月以上が経(た)った。人は死によって、一つの輪郭を持つことになる。歴代最長の首相在職日数を誇る安倍元首相は、いかなる政治家だったのか。これからじっくりと問われることになるだろう。 『中央公論』九月号は、「安倍政治が遺(のこ)したもの」という特集を組んでいるが、中でも佐伯啓思「保守の矛盾を体現した政治家」は、安倍元首相が体現した戦後日本の矛盾に迫る重要な視点を提起している。 佐伯はまず「安倍氏は『保守の政治家』であったのだろうか」と問う。保守とは、イギリスの政治家エドマンド・バークのフランス革命批判を嚆矢(こうし)とする思想で、設計的に社会を改造しようとする進歩主義への懐疑を共有する。保守思想家たちは、理性に対する過信を諫(いさ)め、急進的な改革主義に待ったをかけてきた。改革は歴史の風雪に耐えて残ってきた良識や経験知に基づいて漸進的に進めるべきであり、「その国
2022/10/01 リンク