隣国で起きた梨泰院雑踏事故から学ぶべきこと 過去には悲劇を「可視化された危機」として利用した例も：東京新聞 TOKYO Web

韓国の首都ソウルにある繁華街、梨泰院（イテウォン）で痛ましい事故が起きた。10月29日夜、ハロウィーンを前に集まった人々が倒れ込み、150人超が命を落とした。日本でも渋谷などに若者が結集する光景がしばしば目撃されるだけに、隣国の事故でも人ごととして済ませられない。こうした他国の悲劇から教訓を学び、備えを強めるには、どう検証を進めるべきか。改めて考えてみた。（特別報道部・木原育子、中山岳）

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「事故」は冷静に論評できる癖に、「戦争」になると「平和外交を頑張れ」という中身のない精神論を口にしている自覚はあるんだろうか？

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韓国はこれだからとか言う前に、自分たちの国のことも考えろとね。老朽化して修繕も付け替えもできてない橋や陸橋、結構あるのにな。