エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「再調査さえ行わず許し難い」…音漏れ相次いだ東京都の英語スピーキングテスト 保護者が都教委に改善要望:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「再調査さえ行わず許し難い」…音漏れ相次いだ東京都の英語スピーキングテスト 保護者が都教委に改善要望:東京新聞 TOKYO Web
東京都教育委員会が昨年11月に初実施し、都立高入試の合否判定に使われた英語スピーキングテストに反対... 東京都教育委員会が昨年11月に初実施し、都立高入試の合否判定に使われた英語スピーキングテストに反対する保護者有志らが3日、東京・霞が関の文部科学省で会見し、音漏れを防ぐために試験会場を少人数に設定するなど、改善策を都教委に要望したと明らかにした。 要望書は5月末に提出。受験生から「他の生徒の解答が聞こえた」との証言が相次いだことから、周囲と距離が取れるよう教室内の人数を10人未満に限定することや、志望校決定に間に合うよう日程の前倒しなどを求めた。 元英語教師らでつくる「都立高校入試へのスピーキングテスト導入の中止を求める会」の池田真澄さんは「音漏れに関して多くの指摘があったのに、都教委は再調査さえ行わず許し難い態度だ」と指摘。入試への活用中止を求める請願を都議会に提出し、署名活動を進めていることを説明した。