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秩父鉄道の「桜沢みなの」が駅務係から運転士に 誕生10周年の24日、新イラスト発表:東京新聞 TOKYO Web
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秩父鉄道の「桜沢みなの」が駅務係から運転士に 誕生10周年の24日、新イラスト発表:東京新聞 TOKYO Web
秩父鉄道(埼玉県熊谷市)の鉄道むすめ「桜沢みなの」が、24日の誕生10周年を機に、これまでの駅務係か... 秩父鉄道(埼玉県熊谷市)の鉄道むすめ「桜沢みなの」が、24日の誕生10周年を機に、これまでの駅務係から乗務員(運転士)のキャラクターへ生まれ変わる。同日、長瀞駅の会場で開く10回目の誕生日を祝うイベントで、新しいイラストを発表する。 同鉄道の桜沢、皆野の両駅にちなみ、2014年3月24日にデビュー。出改札業務担当として、乗車券や釣り銭などを入れたカバンを首からさげているイラストや関連グッズなどで親しまれている。運転士の新規イラストは、誕生日イベントの24日午前10時、等身大パネル除幕式で初めてお披露目する。どのようないでたちになるのかは「当日のお楽しみ」という。