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23区は多選のベテラン区長がずらり…弊害あるけど「有能なら安定」の側面も 港区長選は2日投開票:東京新聞 TOKYO Web
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23区は多選のベテラン区長がずらり…弊害あるけど「有能なら安定」の側面も 港区長選は2日投開票:東京新聞 TOKYO Web
大企業の本社や最新の流行を発信する商業施設が集まり、東京23区でもトップクラスの財政力を誇る港区の... 大企業の本社や最新の流行を発信する商業施設が集まり、東京23区でもトップクラスの財政力を誇る港区のリーダーを決める区長選が2日、投開票される。6期目を目指す現職の武井雅昭さん(71)=自民、公明推薦=に無所属新人の2人が挑む選挙戦で、声高に語られるのは「多選」の是非。23区の現職区長は3人に1人が4選以上のベテランが務めている現状があり、有権者の判断が注目される。(小沢慧一) 新人2人が公約にしたのは、いずれも「多選自粛条例」の制定。元都議の菊地正彦さん(71)は区長任期を「2期8年」、元区議の清家愛さん(49)は「3期12年」までとするように訴える。武井さんは「選挙民が4年ごとに選出している。同じ結果が続くことが悪いとは思わない」と反論する。