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「あの時」図書館員が読んだ本 江戸川区で作成・配布 在宅勤務中の思い冊子に:東京新聞 TOKYO Web
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「あの時」図書館員が読んだ本 江戸川区で作成・配布 在宅勤務中の思い冊子に:東京新聞 TOKYO Web
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の下、図書館員の思いは。江戸川区立篠崎図書館(篠崎町七)、篠... 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の下、図書館員の思いは。江戸川区立篠崎図書館(篠崎町七)、篠崎子ども図書館(同三)は合同で、緊急事態宣言で臨時休館した際、在宅勤務した両館のスタッフが、どのように自宅で本と向き合ったのかを記した冊子を五百部作成し、無料で配布している。関係者は「あの時のことを共有できる記録」と強調している。 (井上幸一) タイトルは「図書館員が屋根のしたで読んだ本の話」。両館のスタッフ約二十人が文章を寄せた。作品のあらすじだけでなく、自身の置かれた状況と本の内容との関係や、子ども時代の回想など、さまざまなエピソード、個人的な思いがつづられた。 あるスタッフは、何度も読んだという「日日是好日 『お茶』が教えてくれた15のしあわせ」(森下典子著)に出てくる「長い目で、今を生きろ」の言葉に着目。「こんな状況の今だからこそ、私はこの本を読む意味がまさにここにあると思う」と記した。