エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「発見大切に 詩楽しむ」 朔太郎賞受賞・マーサさん 前橋の記念講演で抱負:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「発見大切に 詩楽しむ」 朔太郎賞受賞・マーサさん 前橋の記念講演で抱負:東京新聞 TOKYO Web
優れた現代詩が対象の第二十八回萩原朔太郎賞(前橋市など主催)を最年少で受賞した、詩人のマーサ・ナ... 優れた現代詩が対象の第二十八回萩原朔太郎賞(前橋市など主催)を最年少で受賞した、詩人のマーサ・ナカムラさん(30)を招いた贈呈式と記念講演が三十一日、同市の前橋文学館であった。ナカムラさんは「散文詩との出会い」と題した講演で、詩を始めた経緯を振り返り今後の抱負を語った。 (市川勘太郎) 受賞作品の「雨をよぶ灯台」は、独自の世界観を表現した十五篇(へん)を収録。選考委員を代表し、詩人の吉増剛造さんが「マーサさんの登場は彗星(すいせい)のようなという形容を度外視した新鮮な新しい詩の出来事だ。その発想は知識や技術をはるかに超えた所から来ている」と選評を述べた。