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ゲートウェイ駅から見つかった150年前の遺構、石垣そのままに 高輪築堤:東京新聞 TOKYO Web
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ゲートウェイ駅から見つかった150年前の遺構、石垣そのままに 高輪築堤:東京新聞 TOKYO Web
高輪築堤は、新橋―横浜間に国内初の鉄道を通すため1870(明治3)年に着工。現・田町駅付近―品川駅... 高輪築堤は、新橋―横浜間に国内初の鉄道を通すため1870(明治3)年に着工。現・田町駅付近―品川駅付近の約2.7キロを、当時の海岸線に並行して浅瀬を細長く埋め立てた。遺構の一部は2019年4月に見つかり、昨年夏からJR東と港区教育委員会が調査を本格化。8日時点で計770メートルが出土した。 公開された遺構の石垣は高さ約4メートルで、幅は上部が約6.4メートル、底部が約16メートルの末広がり形。表面を平らに削り、四角く整形した石が底部から十数段積まれていた。上部は広範囲にわたり石垣が壊れ、整形されていない石が中からむき出しになっていた。