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ミャンマー在住邦人拘束 容疑は「虚偽の流布」と当局 ジャーナリスト北角裕樹さん、「国軍、悪辣」と批判:東京新聞 TOKYO Web
【バンコク=岩崎健太朗】国軍による市民弾圧が続くミャンマーで18日夜、現地在住の日本人フリージャ... 【バンコク=岩崎健太朗】国軍による市民弾圧が続くミャンマーで18日夜、現地在住の日本人フリージャーナリスト北角裕樹さん(45)が拘束された。現地大使館が当局に抗議し、釈放を求めている。北角さんは2月下旬にもデモ取材中に拘束され、数時間後に解放された。今回は自宅から連行され、北角さんと特定した上での拘束とみられる。 大使館などによると、同日午後7時50分(日本時間同10時20分)ごろ、ヤンゴンの自宅から警察に連行され、政治犯を多く収容する、ヤンゴン市内のインセイン刑務所に移された。インターネット上には、警官が自宅から書類などを押収していったとの付近住民の目撃情報が投稿された。当局は「虚偽の事実を流布した容疑。押収物はなく、本人にけがはない」と説明しているという。 北角さんは新聞社などを経てミャンマーで活動。2月26日の拘束後も現地で活動を続け、自身の拘束時の体験やデモの様子をフェイスブックな
2021/04/20 リンク