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東京新聞:無資格検査「1年以上」 IHI、海外LCC中心か:経済(TOKYO Web)
IHIが受託した民間航空機のエンジン修理や整備事業での不正な検査が、少なくとも一年以上続いていた... IHIが受託した民間航空機のエンジン修理や整備事業での不正な検査が、少なくとも一年以上続いていたことが五日、関係者への取材で分かった。一年間に整備するエンジンは約百五十基で、不正があったのは数百基に上る可能性がある。国内ローカル路線を運航するアイベックスエアラインズ(東京)は、エンジンの中で放射状に取り付けられるブレードで「無資格者による検査があった」との説明をIHIから受けたと明らかにした。自主的な部品交換を決めたという。 IHIは、他の航空会社の整備実績のほか、原因などの全容把握を急ぐ。今回の不正は、格安航空会社(LCC)の台頭で整備などの需要が伸び対応能力増強を計画していた事業への打撃は必至で、主力の航空エンジン事業全体にも影響が出る可能性がある。不正な検査を受けた機材を持つ航空会社は海外のLCCの割合が高いとみられる。
2019/03/06 リンク