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東京新聞:「非正規」問題 日本も同じ 英映画「家族を想うとき」ケン・ローチ監督:放送芸能(TOKYO Web)
社会問題をテーマに名作を撮り続ける英国のケン・ローチ監督(83)の新作映画「家族を想(おも)うと... 社会問題をテーマに名作を撮り続ける英国のケン・ローチ監督(83)の新作映画「家族を想(おも)うとき」が十三日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで全国順次公開される。過酷な労働を強いられる男と家族の絆を描いた作品に、巨匠は「この状況はヨーロッパだけでなく、日本でも深刻なテーマのはずだ」と指摘する。 (竹島勇) 「家族を想うとき」は住宅と定職を失った中年男のリッキー(クリス・ヒッチェン)が主人公。長時間労働、低賃金の介護職に就く妻アビー、十六歳の息子、十二歳の娘と安い賃貸アパートで暮らす。リッキーは個人契約の宅配ドライバーとして独立するが、一日十四時間週六日の勤務。厳しい出来高払いで各種の手当もない。その上、息子の素行不良など家族の問題も起きる…。 「リッキーやアビーのような人が、ごく普通に現実の社会を支えているという現状を訴えたかった」とローチ監督は説明する。英の労働者たちがささや
2019/12/09 リンク